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中古ドメインを自力で探す方法

中古ドメインは良質なリンクを集めやすい、エイジングフィルターを避けられる、質の良いものを選べば最初から高い評価を得られるなどのメリットがたくさんあります。
しかし一方で、新規ドメインに比べて取得のための費用が高額になること、たとえ以前多くのユーザーから閲覧されていたとしても、悪質なサイトや違法サイトであった可能性があり、探す方法が複雑であることなどのデメリットがあります。
自力で探す方法もないではありませんが、非常に大変ですし、ある程度様々なツールを使うことができ、結果を分析して判断できるだけの知識も必要となってきます。

例えば、よく知られている名前がついているドメインなどは、長期的に運用されてスコアが良ければおすすめといわれています。
しかし、このようなドメインはすぐに買い手がついてしまうため、こまめにチェックしなければなりません。

もちろん、名前だけでなく各スコアをチェックして、条件が良いと判断できるのであれば積極的に取得しましょう。
チェックすべきスコアはいくつもありますが、MajesticSEOが独自に定めているスコアであるトラストフロー・サイテーションフローは、リンクの質や集客力を容易に比較できるため、重視しておきます。
また、閲覧者からの評価を重視したい場合には、Mozのスパムスコアが低いドメインを優先的に選びます。
ウェイバックマシンのペナルティドメインも同様で、ハッキングを受けているか、Googleペナルティを課せられているのかなどをチェックして、安全性の高いものを選ぶ必要があります。
とはいえ、既に閉鎖されているサイトの情報はほとんど残されていませんので、これらのスコア成績が良いかどうかだけでなく、各スコアのバランスをチェックしたり、ネット上に残されているわずかなページや更新履歴などを参考したりして、信頼できる人物が管理していたサイトなのかを判断しなければなりません。

ドメインを探すには知識が必要

ドメインに関する知識が豊富な人ならばまだしも、あまりドメインに詳しくない人にとっては、過去の履歴もクリーンで条件の良いドメインを探すのは困難でしょう。
自力で中古ドメインを探す方法は、このようにいくつかのツールやサイトを駆使して、質の良いドメインの特徴を持っており、スコアも全体的に高めのものを見つけるということです。
しかし、自力でドメインを見極めるためには、スコアのバランスやバックリンクの評価、コンテンツの評価などを分析できる知識が必要になりますし、一つひとつの評価のチェックにも時間がかかります。
さらに、Googleのペナルティを受けていないかなどの目利きまでしなければならず、購入の是非を決めるまでに時間がかかります。
結果的に、経験豊富で知識のあるほかのユーザーに先に買われてしまうことが多く、徒労に終わる可能性が高いです。
大変な思いをして成果が上がらない可能性もありますので、ドメインの評価に役立つツールをいくつか使用してみたり、スコアの分析方法を学んでみたりして、できそうと判断した時に挑戦するとよいでしょう。